ボランティアグループ A.P.P
1996年(平成 8年)
2001年(平成13年)
2003年(平成15年)
2004年(平成16年)
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ボランティア たんぽぽ発足
ボランティアグループ A.P.Pに改名
すいよう作業所南の居宅を「郷の家」として、活動拠点とする
「郷の家」はこれまでの活動が認められ、県高齢者やすらぎの場整備事業費により
利用しやすいように改修し、施設利用者は勿論、馴染みの地域住民や様々な人々との交流の
場として活用されている。
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A .P .P = Andante Poco a Poco
我が身の足元を見つめ直し、周囲の人と手を携えて、ゆっくり歩いていこう
高齢者が住みなれた地域で出来るだけ長く生きがいを持って生活できるよう、精神面、健康面、
芸術面で支援することを目的とする。
- 特技を生かした地域住民とのコミュニケーション作り
- お茶とおしゃべりの会
- リフォーム教室
- ピアカウンセリング
- 陶芸
- 水墨画
- 施設の季節行事、イベント参加
- 地域住人の集い
高齢者福祉・子育て支援・子どもの健全育成
障害児者福祉・社会教育・生涯学習
(参考) 郷の家利用者 年間 約1000名(延人数)